まず、大切なことは、ご本人やご家族から見て
歩行障害・
認知症・
尿失禁の三徴候のうち1つでもそして少しでも現れ、その原因が明らかでない場合は特発性正常圧水頭症(以下
iNPH)の可能性を疑ってみることです。
特に、比較的短時間で認知症が出現してきたり、歩行障害が進むときは脳神経外科・神経内科を受診することをおすすめします。これらの症状は急速に悪くなったり、ゆっくり進行したりしますが、見逃さずに専門医の意見を聴いて早期診断・早期治療をすることが重要です。
このコーナーでは、iNPHの診断と検査方法をご紹介します。次のページへお進み下さい。